折り返し点を越えました。
手前で折り返すということがないので、
ミシン刺しゅうの場合「失格」はありえません。
「失敗」はありえますけれど……。
昨日の画像とくらべてみてください。
刺しゅう枠が逆に取りつけられているのがわかります。
上半分は出来上がっています。
お、これは悪くない感じじゃない?(笑)
気になるのは、刺しゅうの重なり部分。
糸密度を高くしてあるので、
ここが不自然に盛り上がらないといいなあ、と。
しかし、これは刺しゅうをすべて終えてみなければわかりません。
さあ、どうなる!?
* * *
垂水市柊原町のお客さま。
このたびは
brother Innovis S500 をお買い求めいただき、
ありがとうございます。
JUKI の刺しゅうミシンからの買い替えです。
しっかり長く使える実用ミシンを、と選んでいただきました。
当店独自の「保証期間7年延長」も活用して、
思いぞんぶん使い倒していただきたいと思います。
これからもよろしくお願いいたしますね!