配電盤が故障していた影響もあり、
終日、
こんな感じで薄暗いプラッセだいわ鹿屋店でした。
こういうときこそ、
キャンドルでもずらりとならべて、
雰囲気出せたらいいのになあ。
あれこれむずかしいのはわかってますけど、
そんなことを。
ひさしぶりの「ミシンなんでも相談会」だったこともあり、
期間中、修理依頼がどっとやってきました。
「ひさしぶりに使おうと思ったら動かない〜」
定番の依頼から、
「友人に借りたミシンを壊しちゃった!」
と深刻なご相談、
「ホームセンターで買ったばかりのミシンなのに、
なにも縫えないってどういうこと???」
雨の降るなか、
新しい箱を抱えたまま困惑されている、
そんなお客さまもいらっしゃいました。
ミシンを修理したり調整するのは簡単だけど、
(いや、簡単でない修理もあるけれど)
「こまっているお客さまのこころのケアをどうするか」
そこが求められているのだなあと、あらためて。