
古いミシンがやってきました。
足踏みミシン PINE TYPE P-3A をポータブルに改造した一台。

かつてのポータブル改造ブームの時代に、
テーブルから外されモーターが取りつけられたもの。
改造されずにミシン台とセットで残ってたらかっこよかっただろうな。
とは思いますが、
このサイズになっていたからこそいままで残っていたのかも、とも。
「買い替えにするか、修理にするか」
ずいぶん悩まれているお客さまだったので、
「まずは修理して使ってみてはどうですか」とご提案。
古いミシンをふたたび活用できるかどうかは、
修理して動かしてみなければわからない。
「やっぱり針に糸を通すのもままならないわ」ということなら、
そのときあらためて新しいミシンを検討すればいい。
買い替えは、まあ、いつでもできます。

こんなところに生地と針の対応表。
こういうところが工業機械っぽくて、いい!
いまのミシンにはない味です。
さて、これから調整、はじめます。