
このへんでも爆発時の重低音が聞こえたかも、との話。
大隅ブラザーは「ミシンなんでも相談会」で、
プラッセだいわ 鹿屋店にいたため気づきませんでした。
遠方のお客さまからかかってきた、
「大隅さんはだいじょーぶ!?」との電話で、
はじめて事の次第を知らされたくらい。
鹿屋市は口永良部島からずいぶん離れているので、だいじょうぶ。
島民もみな無事が確認されているということで、
とりあえず、ひと安心。
それでも、
桜島だっていつこんなふうに大規模な噴火をおこすかわからない。
活火山に慣れっこになってしまってるいまだからこそ、
気を引きしめて普段から災害に対するこころがまえ、
しておかないといけないですね。