
本日は、鹿屋市古江町のお客さまのご自宅で、
ズボンの裾上げ(まつり縫い)の講習です。
ふだんからミシンをお使いでも、
「ズボンの裾上げは苦手」という方、意外といらっしゃいます。
「とりあえず三つ折りにしちゃえばいいんでしょ」という豪胆な方も。
でも、せっかくなら、きれいに裾を仕上げたい。
「すくいミシン」という裾上げ専用のミシンもありますが、
いまの家庭用ミシンには、
裾上げに使うための専用の縫い方が内蔵されてるんですよ。

取り扱い説明書には、
「裾上げのしかた」とか「まつり縫い」と説明されています。
でもま、
説明書というのは「不親切でいまひとつわかりにくい」か、
「ていねいすぎてむずかしくみえる」ということも多くって、
「裾上げだけは手で縫うわ」という人も少なくない。
大隅ブラザーは説明書には沿いますが、
「説明書には書かれていない勘所」をお教えしたいなあ、と思います。
でないと、ミシン専門店がミシン専門店である意味がないですもんね。
今日のお客さまは慎重にていねいにミシンを使われる方なので、
お客さまに合った形で縫い方を説明させていただきました。
「こんなにきれいに縫えるんだ〜」
お客さま自身、
その仕上がりに感激していただける裾上げができるようになりましたよ。
服やバッグを作る講習もいいですが、
こういう「実用的な」ミシンの使い方講習も、
これからもっともっとおこなっていきたいですね。
うむ。