
今日の修理は、鹿児島県肝属郡のお客さまの家庭用ミシン。
JUKI HZL-7800 です。
動かしてしまえばなんとなく縫えるんですが、
プーリーがものすんごく重い。
このままだましだまし使っていけば、
早晩、固着で動かなくなること必定な状態。
ミシンも「機械」ですから固着への対策や対応は必要です。
いきなり注油するのではなく、
分解して内部を掃除しながら古い油やグリスを溶かし出し、
新しいものにおきかえます。
古いミシンはボビンケースがダメになっていることも多い。
サビサビなのはもちろんですが、
一見きれいでなんの問題もなさそうなボビンも、
新品に交換することで縫い目がぐっときれいになったりします。
時間をかけて調整することで、
軽快に縫えるミシンになりました。
機能的にシンプルなので使いやすいと思います。
できるだけ長く使用していただきたいミシンです。