「PayPay で支払いまーす」とbrother PR1055X を買いに来店されたお客さまははじめてである。
— 大隅ブラザー (@osumibrother) June 30, 2021
有限会社 大隅ブラザーは、鹿児島県の大隅半島 鹿屋市にあるミシン専門店です。
893-0023 鹿児島県鹿屋市笠之原町29-12
電話 0994-43-9753 E-mail osumibrother@me.com
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↑ これができていることが大前提。
— 大隅ブラザー (@osumibrother) June 20, 2021
で、動画の 0:24 あたりの上糸を溝にくっくっと入れる感じがつかめればうまくいきます。
便利な機能なのであきらめないで!(笑)
こう見ると「6番の天秤がけっこう曲がってんなあ」なんてこともよくわかるでしょ。 pic.twitter.com/HIJ0GEZb78
— 大隅ブラザー (@osumibrother) June 11, 2021
一般のミシンもそうですが、刺しゅう機もこんなふうに外装を外したところからメンテナンススタートです。brother PR620。 pic.twitter.com/qSE9VwulZ2
— 大隅ブラザー (@osumibrother) June 11, 2021
とっても古い家庭用刺しゅう専用機 brother PASSO を拝見しました。外観もむちゃくちゃきれいですが、縫製音もしっかりしたもの。最近は見かけることも少なくなったパッソですが、いいミシンをチェックさせていただきました。これからもたくさん使ってもらえるといいな。 pic.twitter.com/WQ2p1xwQ70
— 大隅ブラザー (@osumibrother) June 10, 2021
brother PR のような小型刺しゅう機を購入される方の中には価格にびっくりして見積から外しちゃう場合もあるのですが「専用台」は振動と静音にものすごく寄与するので必須のオプション。とくに広い一般的なテーブルは縫製音増幅しちゃうので要熟考。使わない枠より「台」に投資すべし。
— 大隅ブラザー (@osumibrother) June 10, 2021
静岡県から送られてきた brother PR620 の修理にようやく取りかかるところ。試し縫いをしながら調整しなければならない箇所を洗い出していきます。 pic.twitter.com/gCdSW8Wvty
— 大隅ブラザー (@osumibrother) June 10, 2021
下糸巻きができなくなって持ち込まれた brother LM700 。いまどきのミシンは自動糸切り機構をはじめ糸切り刃があちこちにしかけてある。なので該当箇所の修理をおこなうと同時にそれらをまるっと交換しちゃいます。気持ちよく糸が切れるようになるだけでソーイングがとっても快適になるのでね。 pic.twitter.com/G6VjNpI6jg
— 大隅ブラザー (@osumibrother) June 3, 2021
型式は古い職業用。でも内部は新品同様。外装もぴかぴか。これまでほぼ使われてこなかったとおぼしきミシン。が譲り受けた方がそのまま使い出さないでよかった!油切れのまま使用したら焼き付いてたかも。最善の点検タイミングでした。brother Nouvelle 200。 pic.twitter.com/yJ8RZu3y0S
— 大隅ブラザー (@osumibrother) June 1, 2021
6月の大隅ブラザー
6月の大隅ブラザー(6/15更新)
— 大隅ブラザー (@osumibrother) June 15, 2021
日曜・祝祭日は 10:00〜17:00 営業です。
6/17(木)と 6/27(日)は出張のため臨時休業となります。 pic.twitter.com/RAdCrCejEf