エアーメモリアル in かのや に行ってきました!



エアーメモリアル in かのや に行ってきましたよ。

イベントそのものも堪能してきましたが、
パッチ屋さんがたくさん出店していて眺めてまわるだけでもおもしろかった!




いい刺しゅうを作るにはいい刺しゅうを眺めるところから。

ミシン刺しゅうの研究用・講習用にと、
あれこれきれいどころのパッチを購入してきました。



【リンク】
air-memo.com
エアーメモリアルinかのや(facebook)








ハートステッチズ の新作です!



ミシン刺しゅうデータダウンロードサイト「ハートステッチズ」で、
新しい刺しゅうデータが発売されましたよ。

ぐでたま、マイメロディ、リラックマ、すみっコぐらし!

こういうかわいい刺しゅうデータは、
お気に入りをひとつ持っていると重宝します。
刺しゅうカードでまとめてもっておくのもいいですが、
ダウンロード購入なら、
気に入ったものだけ使うことができるので便利です。

また、
brother 刺しゅうPRO で、
オリジナル刺しゅうデータを勉強されている方にも、
こうした刺しゅうデータはたいへん参考になります。

縫製を刺しゅうミシンまかせにして終わり、ではなく、
縫い始めから縫い終わりまでミシンにへばりついて、
その針の動きを研究してみてください。

プロの作る刺しゅうデータはそれ自体が教科書となります。

そのうち、
「あれ、ここはこんなふうに縫製したほうが、
 もっといい仕上がりになるんじゃないかしら」
なんてアイデアもひらめくようになる。

そうなればしめたもの。

刺しゅうPRO ユーザーも、
ぜひ既存のミシン刺しゅうデータを活用・研究してみてくださいね。








講習:リバティプリントで作る フロントバックブラウス



fabric & zakka Vert さんによる、
ソーイングワークショップの日程が決まりました!



リバティプリントを使って作る「フロントバックブラウス」
初心者の方でも簡単なデザインです。

ミシンは持込み、レンタル、どちらでもOKです。
ロックミシンもございます。
ご家庭のミシンのほうが使い慣れていたり、
また糸調子や操作を覚えるのに良いので、
お持ちいただける場合はそちらをお勧めします。
生地は数種類準備しておりますので、その中からお選びいただけます。
事前に選びたい方は、
レッスン日までにお店(Vert)に来ていただいて選んでいただいても構いません。
サイズは【S】~【LL】まで、ご自分のサイズでお作りいただけます。

クルーネックとVネック、どちらを前にしても着られる形。
ストーンとシンプルなゆとりのあるシルエットです。
ワンピース丈にできる型紙なので、いろんなバージョンで楽しめます。
袖は半袖とノースリーブの中間くらい。重ね着にもおススメです。
初夏にすっきり爽やかなブラウスなので、
一度覚えたら生地違いで作りたくなりますよ。
ぜひこの機会にチャレンジしてみてください(^^)



【日時】5月10日(水) 10時~15時
【場所】893-0023 鹿屋市笠之原町29-12 大隅ブラザー 地図
【料金】¥7,560(税込、生地、パターン込)
【募集人数】3名
【準備するもの】
裁縫道具(ハサミ、待ち針があればOK)、
ミシン(お持ちの方)
お昼ごはん(お隣がパン屋さんなのでそちらで購入もできますよ♪)

お申込は、店頭・お電話(0994-45-4693)、
contactのページよりご連絡ください。



【リンク】
リバティプリントで作る フロントバックブラウス




今日の修理:SINGER SH-535EX



今日の修理は鹿児島県垂水市のお客さまの家庭用ミシン。
SINGER SH-535EX です。

固着がひどくてお世辞にもなめらかとはいえない動作でしたが、
がしがし清掃することで、しっかりと動くようになりました。

ただし、
もともとパワーがあるわけではないので、
厚手のズボンの裾上げやふかふかタオルの縫製など、
「どんなものでもどんとまかせとき!」というミシンではありません。

大隅ブラザーでは、
修理ミシンをお渡しするとき、
正しい使い方はもちろん、
今後の使い方に注意すべき点など説明させていただいています。

せっかく修理したミシンだもんね。




今日の修理:brother Innovis N80α



今日の修理は鹿児島県鹿屋市の公共施設で講習用として使われているミシン、
brother Innovis N80α 4台です。

いまでは販売が終了している、
糸カセット方式の家庭用ミシンです。

ソーイングに慣れている方もいれば慣れていない方もいる。
不特定多数の方が使うミシンですから、
内釜が傷だらけだったり、
カセットローディングのパーツが曲がったりしているのは、
あるていどはしかたがない。

けれど、
スタッフのみなさんによってていねいに手入れ・取り扱っていただいているので、
いろんな不具合が最少限度ですんでいます。
そういうの、年にいちどの点検・修理でもわかるんですね。
伝わってくる。

しっかり対応させていただこう。

こういうミシンをみせていただくと、
こちらもまたあらためてハチマキを締め直したい気分になりますよ。




講習:革のコインケース 手順メモ



先日のウェブログの記事を見て、
革のコインケース、
さっそく講習に来ていただいたお客さまがおられました(早っ!)。

「途中途中で写真とかメモを残しておけばよかった!」
と、講習後に地団駄踏んで悔しがっておられたので(笑)、
かわりに手順だけ簡単にメモしておきます。

     *     *     *

コイン取り出し口のコバにトコフィニッシュを均一に塗って、
半乾きのあいだにへり磨きを使ってこすって磨きます。

ホックを打ち具と打ち台そして木槌で取り付けます。




トコ面(裏面)ののりしろを、
サンドスティックで荒らして下地を作ってから、
ゴムのりを薄く均等に塗って乾かします。




二枚を貼り合わせ、
木槌の側面など使いしっかり圧着します。

張り合わせたコバ面を、
サンドスティックで削って平らに整えます。




ミシンで縫い合わせる。
返し縫いはせず、最後は重ね縫い。

糸を5mmほど残してカットして、
ライターで糸を溶かし、
熱いうちにライターの底で押さえて糸をとめておきます。




コバにトコフィニッシュを塗って、へり磨きでひらすら磨く!




コバにいいツヤが出たら、完成!

     *     *     *

という感じで、
キットは3色の皮革で準備しています。
糸は好きな色を選んでアクセントにしましょう!

大隅ブラザーでは、
直線専用職業用ミシン baby lock Excim-pro 9400LS 極
で講習していますよ。

講習【要予約】
ミシンで作るレザーアイテム【コインケース】
講習料(材料費込み):3,000円(税込)
制作時間:約1時間

随時開催していますが、
「夜のミシン講習会」の時間帯(18:00〜21:00)でも、
受講していただけます。

電話やメールチャットワークTwitter でご予約できます。
ミシンで縫製する革の小物作り、気軽に挑戦しに来てくださいね。




ヒートカットで仕上げるワッペン講習



本日は刺しゅうミシンでワッペンを作る講習を。

brother 刺しゅうPRO 10 で刺しゅうデータを作って、
brother PR1050X を使って縫製し、
ヒートカットで切り出す、という形でワッペンに仕立てました。

あまのじゃくな大隅ブラザーのことですから、
一般的なヒートカットの手順とは異なる技法を講習しています。
「より早く、よりきれいに」仕上げましょう。
brother ScanNCut CM650W を活用するのがポイントなんですが、
「この形」で刺しゅうワッペンの講習をしてるミシン専門店は、
日本広しといえど当店だけだと思います。
(お、大きく出たな!)




brother PR1050X のクランプ枠 M は使い勝手がよくて、
昨年来、フォトステッチ以外の刺しゅうでいちばん活躍しています。

これとボーダー枠があればけっこういろんなことができちゃいます。
刺しゅうデータをチェックするときの試し縫いは、たいてい、これ。

クランプ枠 M は現在では PR1050X でしか使えませんが、
brother の刺しゅう機でいちばん最初に揃えたいのは、
じつはこのふたつの枠。

ボーダー枠は brother の家庭用刺しゅうミシンでも使えます。
こちらももちろん、オススメ!








革のコインケースを作ります



ミシンで作る革のコインケース講習の準備中。
サンプルを作るため、
まずはトコフィニッシュでコバ磨き。

革の厚み面(裁断面)を「コバ」と呼びます。
ここをしっかり磨くことで、
革製品の耐久性と質感が生まれるので、ていねいに。




縫い上げるとこんな感じになります。

大隅ブラザーでは、
直線専用職業用ミシン baby lock Excim-pro 9400LS 極
で講習していますよ。

講習【要予約】
ミシンで作るレザーアイテム【コインケース】

講習料(材料費込み):3,000円(税込)
制作時間:約1時間

随時開催していますが、
「夜のミシン講習会」の時間帯(18:00〜21:00)でも、
受講していただけます。

電話やメールチャットワークTwitter でご予約できます。
ミシンで縫製する革の小物作り、気軽に挑戦しに来てくださいね。




今日の修理:brother Innovis Si505



今日の修理は鹿児島県鹿屋市のお客さまのコンピュータミシン。
brother Innovis Si505 です。

「プーリーが動かなくなりました……」
と当店にお持ち込みいただきました。

見せていただくと、
たしかにがっちがちでミシンがうんともすんともいわない。
お客さま自身はわたしの年齢より長くミシンを使っていて、
「新しいバッグ、作ったよ!」なんてしょっちゅう新作を披露してくれる方。
こんなこと、めずらしいなあ。

訊くと、なるほど。
「どうしても、と懇願されて、
 友達にミシンを貸してしまったらこんなになって返ってきた」
のだそう。

カバーを外してみると、
天秤まわりにとてつもなく大量の糸がからんでいました。
「1m」はオーバーですが、ゆうに50cm 以上の糸がぐるぐる絡みついてます。
針も曲がり、内釜も傷だらけ。
糸切り機構のアームも歪んでます。
なかなかハデにやらかしちゃってる感じです。

修理代をお伝えすると、
「しかたないわ、貸したわたしが悪いんだから」
と、ひとつ、ためいき。

     *     *     *

「ミシンを持っていない」というのは、
「ミシンに慣れていない・操作を知らない」ということ。
そういう人に自分が大切に使っているミシンを差し出してしまうのは、
運転免許証を持っていない人に愛車を渡してしまうのと同じです。
自動車とはちがい法律には触れませんがミシンはたいてい傷ついて戻ってくる。

春は、ミシンの貸し借りトラブルで悩んで来店するお客さまが多い時期。

上記のように、
「返ってきたらミシンの調子が悪くなってしまったけど、
 知り合いだから問い詰めるわけにもいかなくて」
という方もいれば、
借りたミシンを壊してしまい、
「修理したことがわからないよう修理してもらえませんか」
と相談されることも。

ミシンは「慣れ」が必要な道具です。
操作がどれほど簡単になり便利な機能が満載でも、
最低限の縫製の知識がないと使えません。

友人・知人からお願いされると断りにくいのは、
ええ、ええ、とってもよくわかるのですが、
大切なミシンはできれば貸し出ししないでくださいね。
後悔すること、多いんです。




なんでも魔女商会(1)お洋服リフォーム支店



教えてもらって、接客のあいまに読んでいます。

あんびるやすこ『なんでも魔女商会(1)お洋服リフォーム支店』(岩崎書店)

小学生に人気の作家さんのシリーズなのだそう。
知らなかった!

かわいいだけでなく内容もしっかりしている本ですね。
満載のイラストが、なんというか、こう、インスピレーションを刺激する感じ?
子供にもファンが多いと思いますが、
買い集めている大人のファンもたくさんいるのではないかと想像します。

続刊がたくさんあるようなのでいまからたいへん楽しみ!です。




今日の修理:JANOME 580 ほか



今日の修理は、鹿児島県鹿屋市内の高校のミシン。
JANOME 580 と JANOME FAVEURS 4100 を13台!

授業で使い込んでいただいているので、
さすがにずいぶん古くなっていているなという感じのミシンですが、
毎年、点検調整させていただいていることと、
学校の先生や事務職員のみなさんがミシンに精通していることもあって、
いまでもしっかり現役で使っていただいています。

返し縫いができなくなっていたり、
電源が入らなくなっているミシンもありましたが、
みごと復活!ふたたび活用していただけるようになりました。

定期的なメンテナンスの重要性。
こちらの学校のミシンをみせていただくたびに、
いつも実感させられますね。




刺繍製品を通して、わんこ達の悲惨な現状を伝えたい!



おもしろいチャレンジをされている方々がいらっしゃいますよ。

刺繍製品を通して、わんこ達の悲惨な現状を伝えたい!- Readyfor

犬の殺処分をなくす活動をされている方々が、
刺しゅう機を導入して本格的な活動へと踏み出すために、
クラウドファンディングに挑戦!です。

悲惨な状況におかれている犬たちとどう向き合うか。
殺処分の現状も含め、
まずはたくさんの方にこの現実を知ってもらわなくては!

その活動の一環としての刺しゅう製品制作のために、
業務用の刺しゅう機を導入しよう!というわけです。

クラウドファンディング は、
インターネットを通じて、
広く財源や活動の協力を不特定多数に呼びかけるシステムです。
最近だと、
こうの史代の漫画「この世界の片隅に」が映画化されるにあたって、
このクラウドファンディングで資金を集めたことが話題になりました。

主催者の安田正子さんはふだんから刺しゅう機で仕事されているプロの方。
以前から技術的なあれこれについて、
お話・ご相談をさせていただいているのですが、
仕事で刺しゅうに取り組んでおられる方の知見には、
ミシン専門店としていつも感服させられてます。

「クラウドファンディングに挑戦したいんです!」というお話も、以前から。

実現に向けて、時間をたっぷりかけて周到な計画を練り、
地道にしかし着実に活動をされてきたようです。

殺処分をはじめとするペットたちの凄惨な状況を打開することは、
いうほど簡単ではないかもしれません。
でも、ひとりひとりが動き出すことによってこの流れを変えてみたい!
そんな活動に「刺しゅう」がどんなふうに活用されるのか。

「わんこ助け隊」のチャレンジとこれからの活動に注目したいと思っています。



【リンク】
刺繍製品を通して、わんこ達の悲惨な現状を伝えたい!- Readyfor
わんこ助け隊 - Facebook




真夜中のミシン教室



お勤めしているとか家事で手がはなせないとか、
子育ての都合でとか、
日中に自由な時間が取れない方もいらっしゃいます。

でも、ミシンの使い方がわからない。
教えてもらえるところがあるといいのだけれど。

なんてときは、あきらめない!
大隅ブラザーでは「真夜中のミシン教室」をおこなっています。

「真夜中の」と銘打っていますが、
それほど遅い時間になることはなくて、
夕方以降の夜の時間もわからないことがありましたら、
遠慮なくご来店くださいね、という感じ。
(あ、いちおうご予約くださいね!)
ほかにお客さまがおられない静かな時間帯なので、
じっくりミシンの使い方を訊きたいの、という方に、
なにげに好評いただいてます。

今夜は brother Innovis D300 をお使いのお客さまが、
「なぜかボタンホールがうまくできないんです」とご来店されました。
ボタンホールレバーをおろす位置がわかりにくかったようです。
そのまま必要なボタンホールを作って満足して帰っていただけましたよ。

ミシンの取り扱い説明書では、
ボタンホールの穴をリッパーで切り開く方法が紹介されていますが、
お客さまにはボタンノミでよりきれいに穴を開ける方法をお伝えできました。
よかったよかった!




広告原稿作成中



今月4月21日(金)の朝刊に折り込まれる広告原稿。
ああでもないこうでもないと、作成中。

よくあるじゃないですか。
「ちんまいミシンの写真がずらりとならんでる」チラシ。
なんとなくね、好きじゃないんです、あのタイプの広告。
よしあしではなくて、たんに好みの問題ですが。

で、ああいう感じにしたくないなと欲を出したおかげで、
ええ、いつもどおりドツボにはまっております。




今日の修理:brother ADESSO I



今日の修理は、鹿児島県鹿屋市のお客さまの家庭用コンピュータミシン。
brother ADESSO I です。

スピードコントロールつまみがはずれ、
内釜が傷つき糸通しフックが曲がり、といった感じで、
たいへん使いにくくなっていたミシンでしたが、
しっかり修理対応させていただいたので、
もとどおり、きちんと縫えるようになりました。

ところで、
「自動糸切り」の機能がついているミシンは、
内部に糸切り用の刃が仕込んであります。

職業用ミシンなどでは使っているあいだ交換する必要がないほど、
堅牢な糸切り刃がついている機種がありますし、
糸切り機構で対応できないような太い糸を縫製する工業用ミシンだと、
最初から糸切りの機能がついていなかったりします。

たとえば、
baby lock Excim-pro(エクシムプロ)9400LS「極(きわみ)」は、
職業用ミシンですが糸切り機能がない。
皮革や帆布を縫製するときには糸切り機構では切れない太い糸を使います。
最初から使う人が自分で糸切りすること前提で考えられているミシンなんですね。

で、家庭用ミシンです。

家庭用ミシンの糸切り機構は、
メーカーや機種によってはたいへん繊細な(婉曲表現)刃を使っています。
これ、一般的な糸を切っていても次第に切れなくなります。
どのくらいの頻度で交換するかは一概に云えないのですけれど、
切れなくなったときは当然として、
ミシン専門店に別件の修理や点検に出すときにも、
「ついでに糸切り刃を交換してもらえますか」とお願いしておくといいのです。

お客さまが申告しなくても交換している専門店もあるでしょうし、
機種によりますが、
刃の交換くらいなら依頼してもそれほど追加料金は上乗せされないはず。

当店は修理・調整依頼された家庭用ミシンは、
たとえば brother のミシンでしたら基本的にすべて交換しちゃいます。
(当店でお買い求めいただいたミシンなら、無料です)
縫いが快適になるのなら糸も気持ちよく切れてほしいですもんね。

たかが糸切り・されど糸切り。
この糸切り刃がうまく糸を切ってくれないと縫製にも影響が出ます。
刺しゅうミシンなんて、とくにそう。

「最近、糸がうまく切れないなあ」
というときはお早めに近くのミシン専門店に相談してみてくださいね。




今日の修理:Happy LOCK HL230



今日の修理は、鹿児島県鹿屋市のお客さまのロックミシン。
Happy LOCK HL230 です。

ずいぶん長い期間使われていなかったということで、
固着と汚れがひどかったのですが、
がっつり分解・がっつり清掃させていただきました。

あまり活用されていなかったこともあり、
上下メスもそのまま問題なく使えています。

一般的な家庭用ミシンも長期間の放置には弱いのですが、
構造的にロックミシンのほうがあきらかに固着しやすい。
定期的に使ってあげることがいちばん!なのですが、
そうできないから固着させちゃうんですよね……。

糸がかかってなくてもいいので、
使っていないミシンは「深呼吸」させるつもりで、
動かしてあげましょう。
それだけで寿命がぐっと変わってくるのです。
ほんとよ。