職業用ミシンユーザーではもともと利用率高いのですが一般家庭用でも「段付き押え」が使えるミシンがあります。布テープを縫うときなどコバステッチで一般的なガイド付き押えより格段に使いやすい。布押えの選択ひとつでステッチが大きく変わります。いろんな種類、試してみるとおもしろいよ。 pic.twitter.com/nqBsUimKgF
— 大隅ブラザー (@osumibrother) November 26, 2021
有限会社 大隅ブラザーは、鹿児島県の大隅半島 鹿屋市にあるミシン専門店です。
893-0023 鹿児島県鹿屋市笠之原町29-12
電話 0994-43-9753 E-mail osumibrother@me.com
大隅ブラザー.com & Twitter
人生、共に歩んできたミシン。その静かで深いエピソードにほんのすこしだけですが関わることができて、なんというか不思議なぽかぽかした余韻に浸りながら仕事してた一日。思い入れ深くミシンと関わっているお客さまの存在を忘れちゃいけないね。そのやさしさに背筋をぴっと伸ばしたくなりました。
— 大隅ブラザー (@osumibrother) November 25, 2021
ボビンは(も)汎用品は使わない。純正がいちばんです。
— 大隅ブラザー (@osumibrother) November 25, 2021
ミシン刺繍フェスティバル2021 - 「下糸が少なくなりました」って言ってくれな~い(>_<)https://t.co/AJZIP8slcf
狭い世間。同業他社の悪口とかいわない方がいいのだ。そういうのだいたい伝わっちゃうよ。「うちは直営店。他店で売ってるミシンは偽物」なんてとんでもない虚偽の説明をして商売するのもあかん。いまどきそんなの嘘だとすぐばれちゃうんだからさ。まっとうな仕事しようぜ、ご同輩。
— 大隅ブラザー (@osumibrother) November 25, 2021
本日午後はbaby lock BLS-5 SAKURAのアフターサポート講習を3時間。基礎講習ですけど実用につながるテクをしっかり学んでいただきました。baby lock BL69WJ 糸取物語からの「買い増し」のお客さまですが「使い勝手がぜんぜんちがう。むっちゃ使いやすい!」と感激していただきました。でしょでしょ。 pic.twitter.com/IbtdodqEXE
— 大隅ブラザー (@osumibrother) November 24, 2021
ご購入いただいて半年ちょいの brother COMPAL 1500S。縫製時の音が気になるというので点検。原因はプーリーそばの上軸受けの汚損によるものでした。気になる現象はささいなことでも遠慮なく購入店に相談してください。「早期発見・早期治療」が大切なのはミシンも同じ。大きな故障を防ぎます。 pic.twitter.com/vcalJ8SkDc
— 大隅ブラザー (@osumibrother) November 23, 2021
ロックミシンで使われることの多いオゼキ ミロウーリーですが、伸縮素材の本縫いでも使ってみてください。ポリエステルでミロマルチと同じ素材なので上下の色合いがきれいに揃います。こちらも全150色のラインナップを取り揃えております。ぜひ! pic.twitter.com/lo2FQKbmP3
— 大隅ブラザー (@osumibrother) November 23, 2021
だれもチェックしてないだろと気楽にツイートしてるんですが、本日、店頭在庫完売となりました。なんてこったい。週明け水曜日には追加分が入荷しますのでこれからの方はしばらくお待ちいただきますよう。
— 大隅ブラザー (@osumibrother) November 19, 2021
展示機入替のため brother VR100 を特別価格で販売します。一頭一針のシンプルな業務用刺しゅう機。コンパクトで設置も簡単。名入れはもちろん、キルトのフリーモーション専用機として使っている方も。限定1台のみですので興味ある方はぜひお問い合わせください。https://t.co/SkgaPAkluo pic.twitter.com/MHUwqvEKho
— 大隅ブラザー (@osumibrother) November 17, 2021
黙々とでっかい栞づくりに励む児童。
— 大隅ブラザー (@osumibrother) November 14, 2021
コピー用紙に下絵→クリアファイルに転写して彩色→brother ScanNCutでダイレクトカット→しおり紐を入れる穴を設定してカット 。
ちなみに、いちばん最後にしおり紐を結び付けるのが「最大の難関」なのだそう。 pic.twitter.com/TcoEwgm4l7
45年前に買われたという古いJANOMEのミシン。動かなくなっていましたが悪戦苦闘の末、みごと縫えるようになりました。同型が昨日持ち込まれたのですがそちらは状態が悪く修理不可となってしまっただけに、やはりうれしい。いや、正直ほっとしました。 pic.twitter.com/WJOFwbp7Ak
— 大隅ブラザー (@osumibrother) November 12, 2021
へー。地元の家電量販店、いまの時期はミシンがあんまり売れてないんだって。当店はもしかすると一年でいちばん動いてるかもしれないんだけれども。形態が変わるとこういうのぜんぜんちがうんだよな。
— 大隅ブラザー (@osumibrother) November 8, 2021
義母から15年ほど前の書籍を送っていただく。『斎藤謠子のパッチワークを楽しむ 刺しゅうパターン120』。斎藤先生の本は集めてますがこの本はもってなかったのでたいへんうれしい。眺めてるだけで創作意欲を高めてくれる本って、ありますよ。 pic.twitter.com/hFYAXpfJBm
— 大隅ブラザー (@osumibrother) November 3, 2021
筆順を再現する、という話。ただ漢字の場合はこのルールを外したほうがきれいに整う場合もあるのでそのへん臨機応変でよいと思います(個人的には)。
— 大隅ブラザー (@osumibrother) November 2, 2021
ミシン刺繍フェスティバル2021 - おなまえワッペン♡絶対に間違えてはいけないことhttps://t.co/1Sb8d9klCM
「家庭用ミシンでほつれ止め」というといまでも「ジグザグでやってます」という方が意外と多い。でも「たちめかがり」という専用の模様がいまどきの機種には内蔵されてます。専用の布押えも付属しているので、ぜひこちらを使ってみてください。きれいですしなにより縫製がラクですよ。
— 大隅ブラザー (@osumibrother) November 1, 2021