刺しゅうPRO NEXT が Ver.9.30 に!




     *     *     *

刺しゅうPRO NEXT ですが、
ソフトウェア アップデートがきていますよ。
バージョンが「ver.9.30」になっています。

[全般]
デザインページの設定で、以下の枠サイズが選択できるようになりました。

  ※ 45 mm × 24 mm (クランプ枠)

[レイアウトセンター]
ドーナツ縫いが設定された刺しゅうデータを含んでグループ化した刺しゅうデータから、アップリケウィザードを使ってアップリケ模様を作ったとき、アプリケーションの動作が不安定になる場合があった不具合を修正しました。

「クランプ枠」に関しては、
刺しゅう専用ミシン PR シリーズに関係します。
アップリケウィザードに関する修正はうれしいですね。

というわけで、
刺しゅうPRO NEXT ユーザーの方は、
アップデートをお願いいたします。



【関連リンク】
刺しゅうPRO NEXT サポートページ




神川大滝で水あそび



長ーい階段も、高ーい橋もへっちゃら。
おおはしゃぎ。




エンブロイダリー・ピーシングで遊んでみました



今日は、
リナシティかのや(鹿屋市市民交流センター)研修室3にて、

ブラザーカレッジ エンブロイダリーコース 第5回
エンブロイダリー・ピーシング(バッグorポーチ)

という講座をおこないました。




「データを縫い上げる」という、
刺しゅうミシンの特徴を、
キルトのパターン作成に応用してみよう、という手法です。




縫い線にそって生地を置くと、
ミシンがその位置で縫い止めてくれる。
それをくりかえしていくと、こんなパターンに。

刺しゅうミシンならではの簡単さ。




できあがったフライングギース2本を、
バッグに仕立てると、こんな感じ。

直線ミシンとロックミシンさえあればなんでもできる。
それはたしかにそのとおりで、
「刺しゅうミシンなんて高価なだけで使えないわ」
昔の刺しゅうミシンの印象で語られるお客さまもいる。

なので、
「こういうこともできますよ」
と、この技法を知っていただくと、
みなさん、びっくりされますね。

ミシン屋としては、ちょっと快感(笑)。




ステッチ柄です!



お客さまからいただいた、
ステッチ柄のマスキングテープ。
ううう、うれしい。

使うのはさすがにもったいないので、
とうぶんは愛でて楽しみます!

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鹿屋市串良町のお客さま。
このたびは brother Innovis S500 をお買い求めいただき、
まことにありがとうございます。
通信販売で買った、
某社の「いちどもまともに縫えなかった」ミシンからの、
買い換えです。
くだんのミシン、見せていただきました。
あんまり悪口はいいたくありませんが、
「3,000円でも買いたくないな」という代物でした。
高ければいいというものではないのですが、
安物買いが高くついてしまうこともまた多い。
ま、これはミシンだけに限らない話ですけれど……。
買い換えいただいたのは、brother の定番ミシン。
長く安心して使っていただけるよう、
しっかりサポートさせていただきますね。
これからもよろしくお願いいたします。




Photoshop Elements 12 がいいかも



Photoshop が、
Creative Cloud というスタイルに移行しつつあるいま、
パッケージで買える Photoshop Elements は、
廉価版という位置づけを越えて大きな存在意義を持っています。

その新しいバージョン、
Photoshop Elements 12 がリリースされました。

Photoshop を持っているので、
Elements なんかいらないよ、と思っていたのですが、
その新機能を眺めていると、
だんだんほしくなってきました(笑)。

刺しゅうPRO での フォトステッチ。
かかすことのできないレタッチ作業ですが、
どうやら Photoshop Elements で不自由すること、
なくなってきたかもしれません。

むしろ 古い Photoshop を使っている方にこそ、
使ってもらいたい新バージョンです。


Adobe Photoshop Elements 12




今日の修理:JANOME 250 ほか



今日の修理は、
というか、先週から今日までかかった修理ミシンです。

鹿屋市の小学校のミシン。
JANOME 250 と、




brother EF-130 2台と、




SINGER SCHOOL MATE 5151 と、




JAGUAR SJI-001 と、




TOYOTA RF222 6台と、




FUJITA HA-100 3台と、




brother エリート AT-307 12台でした。




でもって、
こちらは鹿屋市西原町のお客さまのミシン。
SINGER RUMINA DXⅡ です。

さすがにこれだけ修理が多いと目が回りますね。
毎晩、おそくまで調整に明け暮れておりました。
うむ。



ふらっとろっく お得なキャンペーンです!



ふらっとろっく 感謝キャンペーンがはじまります。

期間中、
baby lock ふらっとろっく BL72S をご購入いただきますと、
通常、別売りとなっている、
「四つ折バインダーセット」(税込み価格 10,500円)、
そして「使い方DVD」がついてきます。

四つ折バインダーがあると、
ふらっとろっく、
活用の幅がぐーんと広がりますね。

「ロックミシンはすでに持っているけど、
 ふらっとろっくまでそろえるのはどうも……」
そんなふうに迷われている方も多い。
形状が似ているので、
どうしても「同じようなものを2台並べるのは……」
と感じちゃうのですよね。
形だけのことなのですが。

しかし、
これで躊躇する理由がひとつなくなりました(笑)。

なかなかお得なセット。
ぜひこの機会に ふらっとろっく BL72S
検討してみるといいと思います。

お問い合わせは当店にお気軽に、どうぞ。



ふらっとろっく 感謝キャンペーン
期間:2013年9月21日〜11月20日






今日の修理:FUJITA HA-100 ほか



今日の修理は、鹿屋市の小学校のミシン。
FUJITA HA-100 3台と、




TOYOTA RF222 6台です。




学校のミシンを修理していると、
ミシンのなかからいろんなものが出てきます。

今回 TOYOTA RF222 から出てきたのは、
なかなかの大物。
というか、
かぎ針が入ってたのははじめて!です。

ミシンの底で音を立てていたのですが、
こんなもの、どこから入れたんでしょう???




1979 ブラザー パリエ7・オーパス8・コンパルエース



ひやー。
なつかしい。

……というのは CF に関してで、
オーパス8もコンパルエースも、
当店では、
日々、ごくごくあたりまえに修理しているミシンです。

しっかりしたミシンだから、
現在まで残っているのですね。
オーパス8そしてコンパルエースは、
調整したり修理することで、
いまでも引き続き使っていただけることが多い。

「あきらかに修理は不可能」、
「費用対効果を考えると修理を積極的におすすめしにくい」
そういう場合もあります。
ほとんどが「保存のしかた」に難があるミシン。

「押し入れの奥に10年以上しまい込んでいたのですが」
と持ち込まれるミシンは厄介です。
「掃除なんてしないまま30年使ってきました」
なんてミシンのほうが、状態は良好だったりします。

このへん、自動車と似ていますね。
たまにしか使われないものより、
動かし続けているもののほうが長持ちです。

半年ほど前に持ち込まれたオーパス8は、
「ベランダに置いたままになっていたのですが」
というものでした。
「いつから置いていたのかおぼえてません」
と云われた、
がっちがちに動かない黄土色に変色したミシンは、
点検するまでもなく
「黒」のトリアージ・タッグをつけさせていただきました。

苔がうっすらと生えていましたよ。
そのままベランダにおいていれば、
斬新な盆栽になるのでは、なんてこともちらと。

ま、これは極端な例ですけれど。

できれば使い続けていること。
使わないでいる期間は、
ときどきでいいので動かしてあげること。
せっかく買ったミシン。
それが長持ちさせる秘訣、です。




お問い合わせ:帽子に刺しゅうをしてみたい!



刺しゅうミシンについて、
お客さまからお問い合わせがありました。




はじめまして。

当方、
帽子にいろんな刺しゅうを施したいと考えており、
刺しゅうミシンを探しております。
アフターケアの事も考え、
貴社ホームページを拝見してメールさせて頂きました。

帽子に刺しゅうができる、
おすすめミシンを教えて頂けますか?
また、
購入する場合のお値段も教えて頂ければありがたいです。





すこしずつですが秋らしい陽気になってきましたね。

当店のウェブサイトをご覧いただいたとのこと。
また、お問い合わせ、ありがとうございます。
お返事、おまたせいたしました。

お客さまは「帽子に刺しゅう」というテーマをもっておられる。
ならば、おすすめするミシンは、
brother PR655 もしくは brother PR1000e となります。

家庭用の刺しゅうミシンにも高機能なものがあります。
が「一般のミシンとしての機能」と両立させる構造上、
仕立てる前の生地に刺しゅうするか、
たとえばシャツのような「平面」に展開しやすいもの、
そういうものに刺しゅうすることを想定した作りになっています。

家庭用刺しゅうミシンで「帽子に刺しゅう」は、
実用的ではありません。
あまりにむずかしい。
というより、不可能と云っていいかと思います。

プロ用の刺しゅう専用ミシンなら、
帽子専用の枠が準備されています。
まさに、帽子に刺しゅうするためのミシンです。

brother PR655 は、
「130mm × 60mm」という刺しゅう範囲を持つ専用枠が使えます。
brother PR1000e なら、
さらに大きい「360mm × 60mm」というワイド帽子枠が使えます。
http://www.brother.co.jp/product/hsm/professional/pr655/feature/feature2/index.htm

どんな感じで刺しゅうするかというと、こんな感じ。
http://www.youtube.com/watch?v=hxsu673bcCQ
http://www.youtube.com/watch?v=gC-6_HU9bQI
こんな雰囲気で刺しゅうします。

価格としては、
ミシン本体(PR655 861,000円、PR1000e 1,207,500円)に、
 +ソフトウェア(刺しゅうPRO NEXT)58,000円
 +帽子枠セット
  (ワイド帽子枠セット 86,100円、帽子枠セット73,500円)
 +専用台 49,800円
というのが目安になると思います。

brother PR655 ならば、
 brother PR655 861,000円
  +ソフトウェア(刺しゅうPRO NEXT)58,000円
  +帽子枠セット73,500円
  +専用台 49,800円

brother PR1000e ならば、
 brother PR1000e 1,207,500円
  +ソフトウェア(刺しゅうPRO NEXT)58,000円
  +帽子枠セット73,500円
  +ワイド帽子枠セット 86,100円
  +専用台 49,800円

あくまで目安ですが、
上記が帽子を刺しゅうするのに最低限の構成になります。
これに刺しゅう糸をはじめとする仕材が必要となりますね。

どちらのミシンも使いやすいですが、
・刺しゅう位置が内蔵カメラで一発で決められる。
・ワイド帽子枠が使える。
以上の点から、
帽子の刺しゅうには、
brother PR1000e がより向いていると考えます。

上記、参考になりましたでしょうか。

これ以外にもご不明な点がありましたら、
お問い合わせいただければと思います。