昨日、データを作ったハン・ヒョジュさん。
今日の夕方から刺しゅうをはじめました。
針数でいうと、ちょうど半分というところ。
刺しゅう PRO のプレビューとくらべると、
「濃いめに仕上がりそう」という感じがわかります。
ただ、この陰影の深さも、
刺しゅうが終了するころにはずいぶん印象が変わって見える。
最後に 900番の黒糸が入ったときが勝負!なので、
ここで色の濃淡を気にしすぎるのもよくないのです。
胃を悪くします(笑)。
ここで気にするのは、ミシンの調子。
ミシンから異音がしていないか。
自動糸切りはスムーズにおこなわれているか。
針が気になるようなら、いまのうちに交換です。