接客の合間はキルターでした



ひたすら落としミシン。

brother Innovis VF1 や LA は、
押さえや送り機構がこれまでのミシンと比較して、
格段に進化しているので、
普通の押さえのままでも、
じゅうぶんうまくキルト作品を仕上げることができます。

が、送りにデュアルフィードを取り付けると、
へたっぴな大隅ブラザーでも、
さらにらくらく&きれいに縫い上げることができる。

いやあ、これは、ほんとに、いいものだ。

あとは縁をぐるりと処理するだけ。
こちらは、明日のお楽しみ。




表も裏もリバティプリント。
試作というわりには、なにげにお金、かかってます(笑)。