今日の修理は、鹿屋市永野田町のお客さまのミシン。
brother CesiLia です。
とくに不具合があったわけではないのですが、
「使い方がまったくわからないんです」
と持ち込んでいただきました。
お知り合いから譲り受けたミシンとのこと。
点検してみると、
じつにしっかり縫えます。
発売開始が1992年のミシン。
購入されてから15年以上は経っているでしょう。
当時の価格で134,800円とのこと。
やはり、ちゃんとしたいいミシンは、
こんなふうにいつまでも「残っていく」んですね。
もちろん、
これまで使われていた方がていねいに清掃していた。
それも大いに関係しています。
経年相当の汚れや固着しかかっている部分があったので、
分解して清掃させていただきました。
だいじょうぶ。
これからも末永く使っていただきたいと思います。
使い方、またわからなくなったら、
遠慮なくご連絡くださいね。
＊ ＊ ＊
いつもお世話になりっぱなしの、
カントリー雑貨 ひとつぶのたねさんが、
明日、1/20（金）〜1/24（火）の五日間、
「８周年誕生祭 SALE」を開催するのだとか。
90％～20％ OFF の雑貨を、
たくさん用意しているそうですよ。
明日1/20（金）の新聞朝刊（鹿屋市及び鹿屋市近郊の朝刊）に、
折込チラシが入るんだって。
がんばっているなあ。
限定50個の「おたのしみ袋」なんてのもあるそうです。
これは早めにいかなきゃ！ですよ。
しかし、
週末はじつは熊本出張が予定されているので、
行けるとしたら、最終日。
おいしい雑貨はみんな売り切れたあと、だろうなあ（涙）。
