「ミシンと人」 の文化を未来に残していくために




お客さまにお伝えできるよう、
自分たちもフォトステッチの技術を磨いていこう。

そんなふうに活動しているミシン店、
数はまだまだ多いとはいえませんが、
すこしずつ着実に増えてきています。

西の果て、鹿児島に大隅ブラザーがあるとするなら、
日本の中心・東京では、
ソーイングセンターjoy さんががんばっておられます。
刺繍工房もオープンされて、
たいへんにぎわっていると聞いている。

仕事を楽しむためのWebマガジン「B-plus(ビープラス)」。
その「経営者インタビュー」に、
有限会社ソーイングセンターjoy 代表取締役 松浦誠さんが、
川﨑麻世さんのインタビューに応えています。

http://www.business-plus.net/interview/1303/451113.shtml

たいへん短い記事ですが、それでも伝わってくるものがある。
ミシンについて熱ーく語っておられますよ!