お客さまサポートにチャットワークが大活躍



本日は、北海道のお客さまに、
brother PR1000e と刺しゅうPRO 10 でのフォトステッチ講習です。

刺しゅうデータの作成は慣れている方なので、
デジタルワーク以外のコツを伝授。
ひとつひとつのポイントは小さなことですが、
組み合わせて使うと、
「ピントの合った」大型写真刺しゅうを縫製することができるようになります。

遠隔地の方のサポートにはチャットワークが大活躍。

画像はもちろん動画もサイズを気にせずばんばんやりとりできるので、
お客さまへのサポートでイメージをお伝えするのにたいへん便利。

離れた場所のお客さまだけでなく、
市内のお客さまにも活用していただいているので、
正確には、
「どこにいても距離感を感じないサポート」をしっかり担っていると思います。
チャットワーク。

チャットワークは「チャット」なので、
「同じようなことを LINE で行いたい」というお客さまからの要望もあります。
LINE みなさん使ってますもんねー。

しかし、ほかの方とのやりとりと混ざらないぶん、
「サポートには独立してチャットワークを使うほうがいい」
と現時点で大隅ブラザーは思っています。

LINE ってなんか抵抗があるのですよね。。
根拠のない偏見かもしれないとは思っているのですが、
顧客情報を扱っている立場なので、ここは慎重に。
うむ。